明治安田生命は定年後も給与水準維持。定年延長の流れ これって若人にはどうなの。厳しい未来が待っている!?

明治安田生命は定年後も給与水準維持。定年延長の流れ これって若人にはどうなの。厳しい未来が待っている!?

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先日、NHKのニュースで、「明治安田生命は、65歳で定年を迎えた営業担当職員を再雇用する際、定年前の給与を維持することで人材の確保を図る方針」と報道されていました。 

明治安田生命は、大手生命保険会社の中で初めて定年を65歳に延長しています。 

少子化による人材難確保や、年金の問題などいろんな要素が絡み、世の中、定年延長の流れです。

年金受給年齢が後ろ倒しになっていることもあり働く場所があることはとても助かることではあるが、

現場で働く若人にとっては、厳しい未来が待っているなと感じます。

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ますます逆ピラミッド構造が進みますね

 私が働く会社の年齢構成は20代が最も人数少なく、30代も少ない。

年齢があがるに連れ人数は増え、50代が最も多い構成となっています。 

年齢構成は見事な逆ピラミッドです。 

もっとも日本の人口構成が逆ピラミッドなので、多くの会社の年齢構成が逆ピラミッドだと思います。

日本の人口構成が逆ピラミッドだから、しょうがないのかもしれませんが。

すでに逆ピラミッドの年齢構成が定年延長の流れですから、ますます逆ピラミッドが続くわけです。

逆ピラミッド型の加速で若人は苦しさが増しますね

新たに60代以降を雇用するために、人件費が必要であり、

それを確保するために、現役世代の給与は抑えられる可能性が高い・・・。 

定年後も定年前の給与水準を確保する流れも出ており、更なる人件費負担・・・。

若人にとっては苦しいだけですね。 

私自身はアラフォーなので、若人とはまったく思っていませんが、でも、

昇給が抑えらえる世代であることは間違いないでしょうね。

定年延長による若人のメリットを考えてみた

若人にとって、定年が延長されるメリットを考えてみたいと思います。

  • 知識や経験をもった先輩が長く会社に残ることで、いろいろ教えてもらえる。
  • 自身のマネープランを考える時、サラリーマンとしての給与期間が長くなる。

 とかでしょうか。 

でも、残る先輩が優秀じゃないと困りますよね。

自身の会社を見渡した時、この人本当に優秀だなと思う先輩って・・・・。

それに、

サラリーマン期間が延長され、給与をもらえる期間が長くなったとしてもサラリーマンとしてもらえる総額は変わらない可能性だってあるのかなと。

例えば総額100として、それを定年60歳までにもらえた世代とあと余計に5年働かないともらえない世代が出てくるんじゃないかしら。

今50代の人はある程度昇給した給与でしょうから、その給与ベースで定年延長となれば、予定していたサラリーマン給与総額は増えるでしょう。

でも、それ以下の世代は定年延長されることで、昇給が抑えられるわけで。

50代になったとき、今の50代の給与水準になっているかどうかは微妙なところ。

抑えられた給与で定年延長され、プラス5年働いてようやく予定していた総額に到達なんてこともあるような気がしますが。

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定年延長でハッピーになるには、右肩が上がりの業績が前提

今ある原資の中から、さらに長く人を雇うための人件費を捻出するのであれば、

若人にとっては、給料があがる可能性が限りなく少なく厳しいなと感じます。 

会社の業績が良くて、右肩あがりで、給与原資が増えれば、若人にも昇給の可能性が高まりハッピーかもなとは思いますが。 

業績が良くなる、景気が良くなる、経済が成長するっていうことが実現しないと、

この先の少子高齢化、本当に若人には苦しい現実がまっているなと感じます。

自分の未来、子供の未来を考えると、厳しい未来がまっているなと・・・・と思ってしまいます。 

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。 

 

 

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